- 2018/05/13
この動画は、
40代から人生を逆転させるための
「ランチェスター戦略」を用いた、
弱者が勝つための
「選択と集中」について解説しています。
以下に主要なポイントをまとめました。
1. 弱者の自爆パターン:分散
40代がやりがちなミスは、
将来への不安から
「あれもこれも」と手を出すことです。
竹やりでB-29に挑むようなもの
本業、プログラミング、
英語、ブログなど、
リソース(時間・お金・体力)を分散させるのは、
強者(Google、Amazon、専業の人たち)に
全面戦争を仕掛けるのと同じで勝てません。
マルチタスクの罠
脳はマルチタスクができず、
作業を切り替えるたびに
パフォーマンスが低下します。
結果として全部が中途半端になり、
市場価値が上がらない
「器用貧乏」になってしまいます。
2. ランチェスター戦略の神髄:差別化と一点突破
弱者が強者に勝つ唯一のルールは、
強者と同じ土俵で戦わないことです。
価格競争をしない
安売りや量の勝負は、
資金力のある強者の戦略です。
弱者がやると自滅します。
「イオン」がやらないことをやる
例えば、巨大スーパー(強者)が
効率重視で切り捨てる「物語」や
「対話」を武器にします。
(例:レシピまで教えてくれる八百屋など)
2位は負け
ビジネスでは1位が総取りです。
日本1位を目指すのではなく、
極小の領域(ニッチ)で1位を目指します。
3. ターゲットを極限まで絞るメリット
ターゲットを絞ると
客が減ると思われがちですが、
実際はその逆です。
「俺のための商品だ」と思わせる
100人中1人が買う「万人向け」より、
10人中3人が買う「特定の人向け」の方が売れます。
【例】
「健康になりたい人向け」より
「デスクワーク20年の40代男性、慢性腰痛専門」の方が
刺さります。
4. 成功者が隠している「引き算の思考法」
成果の80%は、
わずか20%の行動から生まれています。
(パレートの法則)
何もしないことを決める
スティーブ・ジョブズも復帰後に
製品の70%をボツにしました。
「何をしないか」
を決める方が10倍重要です。
捨てるべきもの
目的のないSNS、テレビ、
どうでもいい飲み会など、
成果を生まない8割の時間を捨て、
核心の2割に全振りします。
捨ててはいけないもの
健康・睡眠、そして大切な人との時間です。
これらを犠牲にして
手に入れた成功には価値がありません。
5. 逆転の3ステップ
① 書き出し
現在やっていることをすべて書き出す。
② 選択
最も成果が出ているもの、または好きなものを1つだけ選ぶ。
③ 全振り
残りの8割を一旦止め、選んだ1点を磨く時間に全振りする。