【動画編集の闇】建設業→動画編集者になった男性がその実態語ってくれました

建設業界から動画編集者に転身した
30代男性「ひろ」さんによる、
動画編集業界のリアルと
スクール運営の裏側についての
インタビュー内容を要約します。

1. 動画編集者への転身と講師経験

経緯

建設業でのパワハラを機に退職。

YouTube運営を経て、
動画編集ソフト
「Premiere Pro」
のスキルを身につけ、
動画編集スクールの講師(バイト)になりました。

講師の実態

日給約1.5万円。

受講生の多くは
インフルエンサーの宣伝に
影響された未経験者で、
中にはパソコンのスペック不足で
作業が進まない人もおり、
挫折率が高いのが現状です。

2. スクール運営の「闇」:アフターサポート

継続課金システム

受講料とは別に、
月額1〜2万円のアフターサポート
(質問対応や交流会など)があり、
これが運営側の大きな収益源になっています。

講師の見解

ネットで調べれば済む情報に
月額料金を払い続ける価値は低く、
ひろさん自身はこのシステムに納得できず
講師を辞める一因となりました。

3. 副業・本業としての動画編集の厳しさ

副業のデメリット

動画編集は
「即レス・即対応」
が基本のフリーランスの世界です。

平日の日中に対応できない副業者は、
本業者と比較された際に選ばれにくく、
修正対応の遅れが致命的になることもあります。

収入のリアル

最初の案件は
時給換算で数百円になることも珍しくありません。

相場は15分尺で1.2〜1.3万円程度ですが、
制作には7〜8時間を要します。

現在の収入

現在は本業として月収約50万円。

ただし、
1日中編集作業に追われ、
プライベートとの境界線がなく、
旅行中であっても
修正依頼があれば対応せざるを得ない
「肉体労働」的な側面が強いです。

4. これから始める人へのアドバイス

スクール選び

80万円もするような
高額なところは避けるべきです。

10万円前後のオンラインスクール
(Movie Hacksなど)
で基礎を身につけるのが妥当です。

稼ぐコツ

当たり前のことを完遂するだけで、
(誤字脱字なく、丁寧なカットで)
動画編集界隈では信頼を勝ち取れます。

単価を上げるには、
実績を積み、
クライアントの信頼を得て
紹介を増やす泥臭い努力が必要です。

まとめ

動画編集は短期間でスキルを習得でき、
ゼロイチ達成には良い手段ですが、
本業として稼ぎ続けるには
休みなく作業し続ける覚悟が必要です。

また、
スクール選びや「アフターサポート」といった
追加課金の仕組みには冷静な判断が求められます。

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