- 2025/12/21
こちらはスティーブ・シーボルド氏の著書
『金持ちになる男、貧乏になる男』
を解説したYouTube動画の要約です。
この動画では、
富裕層と貧乏な人々の根本的な違いは
「考え方」にあるとし、
両者の思考パターンを対比しながら、
富を築くために必要なマインドセットを紹介しています。
富裕層と貧乏な人々の思考の決定的な違い
1. お金に対する姿勢
▲貧乏になる人:小銭を貯める
将来への不安から、
経済危機が発生すると、
まず貯金で乗り切ろうとする。
●金持ちになる人:大金を稼ぐ
経済危機さえもビジネスチャンスと捉え、
この状況下でどう稼ぐかを創意工夫する。
▲貧乏になる人:お金は悪いものと捉えがち
お金に執着する人や金持ちに悪いイメージを持つ。
●金持ちになる人:お金は良いものと捉える
お金は自分だけでなく、
周りの人々にも自由をもたらす力がある
良いものだと認識している。
2. 成功の条件と自己成長
▲貧乏になる人:学歴が重要だと考える
良い大学を出て
一流企業に就職することが
成功への道だと信じている。
●金持ちになる人:学歴は関係ないと考える
成功に必要なのは、
ひたむきに努力を続ける集中力と、
困難にぶち当たっても
やり抜く忍耐力といった精神力だと知っている。
▲貧乏になる人:すぐに金持ちになろうとする
小手先のテクニックで手っ取り早く成功しようとする。
【金持ちになる人:まず自分が成長する
富を築くには、
まず自分自身がその富に
ふさわしい人物になる必要があると考え、
読書や海外旅行を通じて知識と経験を積み重ねる。
3. 稼ぎ方と仕事への情熱
▲貧乏になる人:労働でお金を稼ぐ
お金を稼ぐには、長時間一生懸命に働くことだと考える。
●金持ちになる人:思考で稼ぐ
労働ではなく、
アイデアや思考こそが最も儲かる技術だと考える。
【例】一度仕組みを作れば寝ている間でも収益を生むシステム
▲貧乏になる人:好きではない仕事も続ける
生活のため、給料のためと割り切って、
興味のない仕事でも我慢して続ける。
●金持ちになる人:大好きなことをして財産を築く
仕事はお金のためではなく、
アイデアが形になることや
仕事自体が好きだから働いている。
その結果としてお金がついてくると考える。
4. 投資に対する意識
▲貧乏になる人:投資は難しいからやらない
投資をギャンブル性の高いものと捉え、
よく分からないからと遠ざけてしまう。
●金持ちになる人:投資に興味がない人はいない
投資は自分が働いていない間でも
利益を生み出せる手段だと考え、
積極的に勉強し、
まずは少額からでも実際に投資を始める。
5. お金と幸せの関係
富裕層は、
「お金と幸せはほぼ無関係である」
という考え方を持っています。
・お金は「自由」をもたらしますが、
自由であることと幸せであることは別です。
・お金によって自由になったとき、
その時間で「何をするか」が真の幸せにつながります。
・多くの富裕層が慈善活動に熱心であったり、
十分な資産を持ちながらも働き続けていたりするのは、
活動や仕事を通じて幸福感を得ているためです。
この動画は、富を築くためには、
まず自分の考え方を変え、
金持ちになる人のマインドセットを身につけることが
第一歩であると結んでいます。