37歳YouTuberの悩み。

配信者・地味変氏が語る
「登録者2万人達成の裏側」

「会社員にとっての副業のあり方」
について要約します。

この動画では、
収益性だけでは測れない
副業の価値を
「そば湯」
に例えた独特の視点で、
自身の活動指針が語られています。

1. 登録者2万人達成の軌跡と現実

スピード感の変化

最初の1万人達成には
4〜5年かかりましたが、
次の1万人(計2万人)には
約1年で到達しました。

登録者の伸びが
指数関数的になる
YouTubeの不思議さを実感されています。

厳しい収益の現実

2万人の登録者がいても、
YouTubeの収益は
月5万円程度。

リサーチや編集にかける時間を
時給換算すると
「バイトをした方がマシ」
なレベルであり、
過去動画による
「資産性」だけで食べていくのは
甘いと断言しています。

2. 「副業はそば湯である」という哲学

地味変さんは、
自身の副業(YouTube活動)を
「そば湯」に例えています。

抜け落ちた栄養素を補う

そば(本業)を茹でる際に
失われる栄養素を
そば湯で補うように、
会社員としての
「効率や利益の追求」
で抜け落ちてしまう
「やりがい」
「知的好奇心」
「教養」
といった精神的な栄養素を、
副業を通じて補給しています。

「そば2枚」の罠

収益だけを目的に副業をすることは、
そばを2枚食べる(労働×労働)のと同じで、
お腹は膨れても栄養が偏り、
人生の豊かさが損なわれてしまうと
警鐘を鳴らしています。

3. 一生終わらないスキル「哲学」への投資

時代に左右されない知見

流行り廃りのある
ガジェットや
仮想通貨ではなく、
2500年以上読み継がれている
「哲学」をテーマに選んだのは、
一生貯めても溜まりきらない
膨大な知識であり、
自分の寿命が尽きるまで
価値が変わらないと考えたからです。

作品としての発信

大量生産される「商品」ではなく、
自分の知的好奇心をぶつけた
「作品」を世に出すことに
充実感を見出しており、
再生数が少なくても、
自身の信念を曲げずに
発信すること自体に幸せを感じています。

地味変さんが目指す生き方

本業で生活を支え、副業で心を豊かにする

会社員としての安定(本業)と、
誰にも忖度せず
本気で面白いと思ったことを発信する場
(副業)の組み合わせが、
最も健全で幸せな
YouTubeとの向き合い方であると
結論付けています。

「再生数が落ちても、
自分自身の思考を耕し続け、
研究成果をデジタルに残していく」
という、
ストイックながらも
楽しさに満ちた
37歳YouTuberの
等身大のメッセージです。

TOP
error: Content is protected !!