- 2025/12/04
この動画は、
北原孝彦氏と川瀬翔氏が、
起業したい人に向けてコンテンツ設計の基礎と、
商品が売れるための
最も重要な要素を解説しています。
1. ゼロから起業する人が直面する現実
ゼロからコンテンツを作り始めても、
実績もブランディングもない状態では、
すぐに商品を買ってもらうのは
非常に難しいという現実があります。
まず、
「今のままのあなたからは買おうと思わない」
という現実を受け止め、
その上でどう行動すべきかを考えることが大切です。
2. 商品が売れるための2つの要素
商品が売れるためには、
基本的に以下の2つの要素のいずれか、
または両方が必要になります。
ブランディング(憧れと安心感)
すでに成功している人や企業(Appleなど)は
ブランド(憧れと安心感)が確立されているため
商品が売れます。
「この人のようになりたい」(憧れ)
「この人から買えば安心だ」(安心感)
という状態です。
共感(ゼロから始める人が作るべき要素)
ゼロから始める人にはブランディングがないため、
代わりに「共感」を唯一作るべき要素として
最優先で発信していく必要があります。
3. 共感からファンを増やし、商品を売る
「共感」とは、
「あの人と同じ境遇だ。だけど、
この人は次のステップを踏み出そうとしている」
という感覚です。
共感は実績がなくても作ることができます。
共感の生み出し方
あなたが過去に経験したこと、
乗り越えてきたこと、
つらい時期のストーリーなど、
「私にもわかる」
と思ってもらえるような経験を
正直に話すことで、共感が生まれます。
共感は
やがて「応援したい」という感情に変わり、
結果として商品を買ってもらうことにつながります。
ストーリーの重要性
人気ピアニストのハラミちゃんや
歌手の宮崎奈穂子さんのように、
過去の苦労やストーリーに多くの人が共感し、
ファンとして応援することで
成功につながっています。
商品自体にもストーリーは重要で、
過去に売れた商品も
何らかの共感ポイントを持っています。
【例】
「走らないペットが欲しい」
という需要から生まれたペットロック
4. 共感を生むための視点
自分の過去を深く振り返り、
「誰か共感してくれるんじゃないか」という視点で、
自身の魂が震えた出来事や
時間とお金を費やしたことなどを洗い出す。
「自分には何もない」と思っている人でも、
必ず何かを乗り越えています。
その経験を語ることで、
話が刺さる人に届けば良いのです。
最も共感を呼ぶのは、
最も苦しかった時期(どん底)から始まるストーリーです。
ゼロから起業する人は、
まずは自分のストーリーを語り、
共感してくれる人にリーチできる商品(コンテンツ)を
後から作っていくという考え方が、
短期間で大きな結果を出すために
非常に重要であると説いています。